4442件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)

館内には、楽器店のテナントがあることで、音楽イベントでの連携が図れていると想定されますが、このように複合的な機能を持たせることで、多様な人や物の交流から新たな付加価値が生まれる可能性があると考えました。  最後に、所感でございますが、人口減少車社会の広がりに加え、コロナ禍による地方鉄道の苦しい現状が見てとれました。  

鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

県教育委員会は、原因は複合的とした上で、新型コロナウイルス禍で、生活のリズムの乱れや交友関係構築の難しさなどが登校拒否の低下につながった可能性があると伺っています。  不登校は、病気や経済的理由新型コロナの感染を除き、年間30日以上登校していない状態であり、小学校は1,181人、前年度に比べ、208人増加です。  中学校は3,007人、602人増で、中学校増加が目立ちます。  

塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号

それで、前々からいろんな議員質問していると思うんですけれども、移動販売をどうするのかとか、あるいは移動販売をもっと超えてドローンで配達するのはどうかとか、今、いわゆるデジタル技術を使えばいろんな可能性があるという状況ですよね。ですから、町の課題をどうやって解決したらいいのかなというときに、デジタルのほうにちょっと目を向けていただいて、ぜひやっていただきたいというふうに思っているんです。 

那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号

空き地の雑草や立木が管理されず放置していれば、景観を損ねることはもちろんのこと、近隣住民との人間関係も悪化する可能性があります。本市の今後の空き家等対策について以下の点についてお伺いをいたします。 (1)本市空き家等現状についてお伺いをいたします。 (2)空き家バンク登録状況とこれまでの契約件数についてお伺いをいたします。 

芳賀町議会 2022-12-02 12月02日-02号

露地野菜が産地化することで、新たな資源としてブランド化につながる可能性もあると考えております。 町長答弁にもございましたが、農業者自らが経営の安定化を図るため、関係機関が連携して、地域ブランド化に取り組み、その中で行政の力が必要な部分について、積極的に支援してまいりたいと考えます。 ○議長小林俊夫君) 5番、岡田年弘議員。 ◆5番(岡田年弘君) 了解しました。 

大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号

では、閉舎だったら、今度はバスで通うような案も出てきたりとかもするのですが、そういうふうな地元の声というものをきちんと県に出すことが必要だと思うのですが、その辺今後、まだ今年度なので、そういう形で首長間での話合いを持つ可能性はあるのか、その辺をよろしくお願いいたします。 ○議長君島孝明) 相馬憲一市長

大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号

◆6番(大塚正義) 一部の部活動のみ指導者を地域移行した場合、生徒に対し公平性に問題が発生する可能性があるため、十分注意が必要と考えます。本市としましても持続可能で多様な活動が展開できる環境整備に取り組んでいただけますようお願いをして、次の質問に移らせていただきます。  質問事項3番、自主防災組織設置状況についてであります。

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

歩道も整備されていない箇所もあり、接触事故可能性も考えられます。 また、財政面負担もありますが、児童の安全を第一に考えると、スクールバス運行の拡充は必要と考えますが、教育長伺います。 以上、総括質問とします。よろしくご答弁をお願いいたします。 ○議長山川英男)  入野町長。登壇。          

那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号

本市の祭りなどのイベントは協賛によって資金や物資の一部を集めているものもありますが、財源の確保についてはあらゆる可能性を検討していく必要があることから、イベントを含めネーミングライツの対象範囲を広げることについても今後研究してまいります。 以上です。 ○議長松田寛人議員) 24番、山本はるひ議員。 ◆24番(山本はるひ議員) 丁寧に説明をありがとうございました。 

那須塩原市議会 2022-11-28 11月28日-02号

12月は11日と24日だけですから、12月に限って言えば、もうちょっと機動的に休みの日を活用して、28日で御用納めになるかと思いますけれども、その後も3日間、大みそかまでするかどうかあれですけれども、正月までとは言いませんけれども、そこは非常に居る可能性が高いので、そんなめり張りのきいた支援をしてみてはどうかなというふうに思いますけれども、その辺についてはどうお考えになりますか。

市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号

評議員会制度学校運営委員会制度、これはどういうふうに整合性を求めて、先程市貝町では20人ぐらいを運営委員会制度皆さんがご参加いただくようなお話は聞いたんですけれども、各小学校中学校評議員皆さんは四-五人ぐらいはいると思うんですが、その方はある程度お話を聞いているようなんですけれども、その運営委員会制度に移行するのか、評議員制度の人はそのまま、運営委員会の人はまた違う方向性を示すのか、人数がダブる可能性

鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)

市内においてその需要に応えられるのは、既存工場等の撤退後の未利用地などの可能性もありますが、現実的には産業団地整備での対応以外に、困難であると考えています。  用地がなければ、企業は、他自治体へ目を向けざるを得ません。  以上のことを踏まえ、次期産業団地整備について、早期での整備検討が必要と言えます。  候補地の選定と事業手法。  

鹿沼市議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第5日 9月12日)

だって、やっぱり高齢者、基本的に亡くなるのは、統計上、高齢者ですし、そういう手続するとき、場合によっては高齢者ですよ、ねえ、歩くのがやっぱり大変だっていう話もありますし、やっぱり、その手続によって、もうその方、これからもう天涯孤独で生きていくっていう可能性だってあるのだし、場合によっては家計の支えを失って、本当に不安だっていう方もいるわけですよ。